冒険と攻略
ペットと冒険
ペットと一緒に冒険しよう!
メイプルストーリーでは、ゲーム内でペットを飼い、一緒に冒険できます。
プレイヤーのうしろに、ちょこちょこと付いて回るペットは、冒険で疲れたあなたの心を癒してくれる存在になるかもしれません。
ペットとは?

メイプルストーリーで飼えるペットは、ヘネシスにいるクロイという魔法使いが、
エリニアで採取した「生命の水」と魔法によって、人形に生命を吹き込んだものです。
連れて歩くだけでなく、メルやドロップしたアイテムを拾ってくれたり、
成長すれば言葉だってしゃべってくれるようになります!
また命令語を使えば、その命令どおりの動きをしてくれます。
時間がたつと「生命の水」が乾き、人形の姿に戻ってしまいますが、
あるクエストをクリアすれば、またペットを蘇らせられます。
個性豊かなペットたち
ペットの一例です。他にも期間限定販売ペットが続々と登場しています!
キャラクター | 名前 | 説明文 |
---|---|---|
![]() |
■子ねこ(茶) |
おとなしくて落ち着いている性格でえさをあまり与える必要がありません。
|
![]() |
■子豚(黒) |
活発な性格で落ち着かないためすぐお腹が減ります。
|
![]() |
■ミニイェティ |
大人しく穏やかな性格で恥ずかしがり屋です。
|
![]() |
■黄金豚 |
愛嬌がありますが、好奇心が強くたまに勝手に行動することもあります。
|
![]() |
■キノ |
かわいくて活発なキノです。
|
![]() |
■死神Jr |
肉体を与えられた死神Jrです。
|
![]() |
■ぷちビーン |
女神の鏡を通して召喚された小さくてまるっとしたペットで、とても気まぐれです。
|
![]() |
■レッドパンダ |
かわいらしくて好奇心旺盛なレッドパンダです。
|
![]() |
■オチャマル |
緑茶が好きな忍者です。
|
![]() |
■デンデン |
何を考えているのかまったくわからない小さなデンデンです。
|
ペットの飼い方

ポイントショップにある「ペット」の項目から購入すると、ペットを飼えます。
ポイントショップでペットを購入したあと、インベントリへ移動すると、
ペットはインベントリの「癒し」の中に自動整理されます。
癒し項目の中にある各ペットのアイコンをダブルクリックすると、
ペットを外に連れ出せます。
またペットが外に出ている状態でまたアイコンをダブルクリックすれば、
ペットをインベントリ中に戻せます。
ペットの能力と育成
ペットは、アイテムを拾ってくれたり、メルを拾ってくれたりします。
また中には、消費アイテムを持たせることで、HP・MPを回復してくれるペットもいます。
ペットによって能力が異なるので、購入するときには気をつけましょう。
- ペットとの親密度
- ペットにはレベルがあります。ペットと飼い主の親密度が上がることで、レベルも上がっていきます。
レベルが上がると、新たな命令語を覚えたり、命令が成功しやすくなったり、ペットとできる会話が変化したりします。 - 新密度の上げ方
-
条件 新密度 最初から身につけている命令を成功した。 +1~+2 レベル10で覚えた命令を成功した。 +2~+3 レベル20で覚えた命令を成功した。 +3~+4 満腹度が99以下のペットにエサをあげた。 +1 満腹度が100のペットにエサをあげた。 0 特定ペット専用エサ(ポイントアイテム)をあげた。 +100 ペットの散歩道クエストをクリアした。(ヘネシス) +1 ペットの散歩道クエストをクリアした。(ルディブリアム) +4 ペットにエサを長くあげなかったため満腹度が0になった。 -1 - ※これらの条件を満たしたとしても親密度が上がらない場合もあります。
- ※ペットに長時間エサをあげず満腹度が0になると、親密度の数値が1減り、ペットは自動的にインベントリに戻ってしまいます。
- ※満腹度はペットがインベントリから出ている時だけ減少します。ペットの種類によって満腹度が減るスピードは異なります。
ペットを復活させる

魔法の有効期間が切れてペットが人形に戻ったあと、ペットを復活させたいときは、エリニアにいるNPC「妖精マル」を訪ねてください。
ペットを蘇らせるためには「生命の呪文書」と「生命の水」とが必要と教えてくれます。
「生命の呪文書」はヘネシスの調練師バルトスのところへ行き、
いくつかのテストにパスするともらえます。
「生命の水」はポイントショップ内のメイプレージショップで購入できます。
「生命の呪文書」と「生命の水」を入手して、再びエリニアのNPC妖精マルに会いに行くと、人形に再び命を吹き込んでくれます。
すぐにペットを復活させたいときは、
ポイントショップで購入できる「プレミアム生命の水(30日)」を
ご使用ください。